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2012年11月29日

Club LucenteでのGA-GO映像

Club Lucente 4th Anniversaryでの映像です。

Club Lucenteのオーナーのkumiko Wakoさんが撮影してClub Lucente のUSTページにUpされたものです。
VWBCで放送されたものとは別のものになります。

今回は照明が一新され今後のSLでのライティングの可能性を感じさせるショーになりました。
セツナインフィニティによる機能的なステージも面白いものになったと思います。


Club Lucente 4th Anniversary Event:GA-GO BAND LIVE


Video streaming by Ustream


ご来場頂いた皆様、またClub Lucenteの関係者の皆様ありがとうございました。
人数制限でSIMにTPできなかった皆様には本当に申し訳ございませんでした。

  


Posted by GAGO at 19:59Comments(0)ミュージック

2012年11月25日

Lucente 4周年記念イベント


いよいよ本日23時です。


最新鋭のステージと照明、演出でお楽しみください。



::: Club Lucente 4th Anniversary Event :::

November 25th SUN
OPEN : JPT 22:30 - 25:00 . SLT 5:30 - 8:00


Club Lucente
http://slurl.com/secondlife/Waseda%20Sea%20South/149/211/22





■GA-GO BAND LIVEはVWBCで生中継します。
ご来店出来なかった場合はコチラから御覧下さい。
http://www.ustream.tv/channel/vwbc




SIMの軽減にご協力下さい!
パフォーマンスを最大限楽しむためにオブジェクト、スクリプト等の軽減にご協力下さい。

*開始直前は大変重くなる可能性があります。
コンサートを最大限楽しむためには30分前にご入場頂き、読み込みされることをお薦めいたします。

*環境設定で「最大帯域幅」を1000以下に設定して下さい。

ご協力をお願い申し上げます。
  


Posted by GAGO at 18:00Comments(0)ミュージック

2012年11月24日

GA-GO Infomation

明日はClub Lucenteさんの4周年記念でコンサートを行います。

最新鋭のステージと照明、演出でお楽しみください。



::: Club Lucente 4th Anniversary Event :::

November 25th SUN
OPEN : JPT 22:30 - 25:00 . SLT 5:30 - 8:00


Club Lucente
http://slurl.com/secondlife/Waseda%20Sea%20South/149/211/22





■GA-GO BAND LIVEはVWBCで生中継します。
ご来店出来なかった場合はコチラから御覧下さい。
http://www.ustream.tv/channel/vwbc




SIMの軽減にご協力下さい!
パフォーマンスを最大限楽しむためにオブジェクト、スクリプト等の軽減にご協力下さい。

*開始直前は大変重くなる可能性があります。
コンサートを最大限楽しむためには30分前にご入場頂き、読み込みされることをお薦めいたします。

*環境設定で「最大帯域幅」を1000以下に設定して下さい。

ご協力をお願い申し上げます。


  


Posted by GAGO at 23:03Comments(0)ミュージック

2012年11月24日

Thank you



先週SLACTIONS2012とMachinima EXPO2012と2つの海外マシニマ映画祭での上映も無事終了した。
海外のマシニマ制作者の皆様からも質問やお褒めの言葉を沢山頂きました。
ありがとうございました。


また本日G-Project 2012 ”End of The War”がYouTubeでの再生回数で5000回を達成いたしました。


SLACTIONS2012





Machinima EXPO2012






----NEXT LI VE INFOMATION----

  


Posted by GAGO at 17:07Comments(0)ミュージック

2012年11月21日

NEXT LI VE INFOMATION

Club Lucenteさんの4周年記念イベントにてコンサートを開催いたします。

今回の見所はセツナインフィニティによるまたまた新しいステージで、最新鋭の照明と演出でお楽しみ頂けると思います。



::: Club Lucente 4th Anniversary Event :::

November 25th SUN
OPEN : JPT 22:30 - 25:00 . SLT 5:30 - 8:00






■GA-GO BAND LIVEはVWBCで生中継します。
ご来店出来なかった場合はコチラから御覧下さい。

http://www.ustream.tv/channel/vwbc




SIMの軽減にご協力下さい!
パフォーマンスを最大限楽しむためにオブジェクト、スクリプト等の軽減にご協力下さい。

*開始直前は大変重くなる可能性があります。
コンサートを最大限楽しむためには30分前にご入場頂き、読み込みされることをお薦めいたします。

*環境設定で「最大帯域幅」を1000以下に設定して下さい。

ご協力をお願い申し上げます。
  


Posted by GAGO at 20:40Comments(0)ミュージック

2012年11月17日

The Evolution of GA-GO Vol.4

The Evolution of GA-GO第4回目は、Dancerの雫(sizuku3 Vella)です。





■SLでDancerをはじめたきっかけは?

雫(sizuku3 Vella):初めてダンスを見たとき、これほどまでにリアリティーあふれるダンスが出来ると知ってものすごい衝撃を受けました。その感動は今でも忘れられません。リアルにほぼ近い動きをするダンスをみんなで「シンクロ」するという技法に楽しさを覚え、毎晩あちこちのダンスクラブに通い続けた結果、自分で操作をしてみたくなり、ダンマスに挑戦してみました。


■GA-GOと普段クラブ等でダンマスをやってて違う部分はありますか?

雫(sizuku3 Vella):やはりバンドというものは多くのスタッフとの連携作業だと考えています。その点ではクラブのダンマスとはかなり違いがあると思います。バックダンサーだからといって、ただダンスするのではなく、全体のパフォーマンスの一部として捉えております。GA-GOでは皆がステージを動き回ったりしますので、タイミングを見ながらダンスの操作をするという、他ではない緊張感がありますね。毎回ヒヤヒヤです。
ですが、それがあるからこそライブ感溢れるダイナミックなステージになっているのだと思います。

一方ダンマスは「先読み」などの工夫が必要になりますが、逆に自分自身との戦いなので、違う緊張感がありますね。


雫(sizuku3 Vella)のHUD操作画面


■先日のMPLのコンサートで新しい試みに挑戦したとの事ですが具体的に説明をお願いします。

雫(sizuku3 Vella):MPLではネジタイプの可動型フォーメーションを初めて取り入れて、スローな曲に合わせてがごさんとダンサーが曲の間奏でダンスを踊るという演出に挑戦してみました。これは「TVやコンサートでやってるみたいにダンサーとボーカルが絡む演出をやってみたい」というがごさんの希望でもあったので。(笑)

カップルダンスといえば、通常はピンクと青のボールにsitすれば、勝手にシンクロしてくれますが、ステージに出すわけにいきませんし、ましてや他のダンスからなめらかにカップルダンスに違和感無く移行してまた戻らなければなりませんから、ダンスのHUDに入れて動かすようになっています。ここで苦労したのは2個のHUDを同時に動かさないとシンクロしないということでした。
しかもダンスをするカップルの体型に合わせて位置調整が必要となります。それはもう、地道な努力でしかなく、まるまる1週間ほどそこだけに時間を費やしましたね。
ここも、バックダンサーとしてのあり方といいますか、いかに曲に沿って良いパフォーマンスとして仕上げるかも大事ですので、ダンサー同士だけではなく、がごさんとの絡みを加えることで、より一層イメージが膨らむようにと工夫してみました。

結果、1コーラス目では通常のバックダンス、2コーラス目からダンサー同士が歩み寄って社交ダンスを始め、さらに間奏でがごさんに歩み寄って行きダンサーが交代でがごさんと一緒に踊り、歌に戻るとまたバックダンスに戻るという複雑な動きになりました。
PVの撮影ならいざしらず1発勝負のライブでこれを再現するのは正直大変でしたね。でもとても斬新なダンス演出になったのではないかと自負しています。(笑)



カップルダンスを取り入れた斬新なダンスに挑戦したMidNight Melody


■今後の抱負などあれば教えてください。

雫(sizuku3 Vella):これからも、がごさんの希望も含め、既成概念にとらわれない新たなダンスパフォーマンスをお見せしたいと思っています。
頑張ります。  


Posted by GAGO at 15:03Comments(0)The Evolution of GA-GO

2012年11月14日

仮想世界の研究会議

今年で4回目を迎えるSLACTIONS2012がSL時間の明日15日-17日に開催されます。

セカンドライフをはじめとするメタバーズにおいての開発、および相互作用、人間の協力、および創造性の領域を拡大するためのプラットフォームとして機能する仮想世界の技術の利用について様々な角度から論議、研究、論文発表等を行う先進的なイベントです。

簡単に言うと「仮想世界に関する調査研究会議」です。
セカンドライフを活用して世界中の大学から研究者が参加するとてもリアリティと意義のあるイベントだと思います。


このイベントの初日15日はマシニマ映画祭が行われます。
メタバーズにおける進化や可能性を感じさせる約60作品が上映される予定です。
*注意:16日から開催されるマシニマEXPO2012とは別のイベントです。


先ほどメールにて招待状とプログラムが届き、この映画祭でもG-Project 2012 ”End of The War”が上映されることになりました。
日本時間では15日の深夜25時~26時の間の上映になりそうです。


イベント開催中のライブストリームはこちらで見れます。
http://www.livestream.com/aviewtv






SLACTIONS2012 HP
http://www.slactions.org/


  


Posted by GAGO at 14:52Comments(0)イベント

2012年11月10日

Machinima EXPO2012の会場


Machinima EXPO2012は16~18日にセカンドライフで開催されます。
応募作品はセカンドライフに限らず他のゲームエンジンを使用して製作された作品も含まれており、OPEN THIS END や3Dアニメ制作ソフトの有名メーカーReallusionやモーキャプのiPi Soft 等がスポンサーに名を連ねている本格的な映画祭です。

New Yorkのセントラルパークに会場が設置されていました。








開催数日前からノミネート作品がずっとスクリーンに流されるようです。
G-Project 2012 "End of The War" も上映されるのでお時間のある方は遊びに行って見てください。  


Posted by GAGO at 09:10Comments(0)ミュージック

2012年11月08日

The Evolution of GA-GO Vol.3


The Evolution of GA-GO第3回目は、LightingManipulator(照明)のるなちゃんことVelna Mintです。





■LightingManipulator(照明)というSLではあまりない職業だと思いますが、やろうとおもったきっかけは?

もともと私はリアルでもライブに出かけたりする事があるのですが私が数多く見てきたSL内のライブの多くは、照明装置はただの飾りで、曲調に合わせて動くどころか、MC時でさえ動くことをやめないものがほとんどでした。SLである方のライブを見に行った際に感じた『違和感』がきっかけで照明の手動制御というより、メリハリをもたせON/OFFしていこうというところから始まったって感じですね。

どちらかと言えば、最初は演出という考えより、きちんとRLライブのように照明をあてたら、もっと楽しいかもっていう観客に近い発想だったかもしれません。自分が制御する照明で照らされたミュージシャンのSSを見てからは本格的に照明演出に力を入れていきましたね。




■具体的な手法について教えてください。

企業秘密・・・・というわけにはいきませんね(笑)

GA-GOにおけるライティングコントロールの場合、まずは曲をしっかり覚えることは当然ですが、自分の使用する機材・・・これは市販の物だろうと自作の物だろうと一緒なんですが、どんな動作が可能で、どんな用途に用いられる装置なのかということは常々研究するようにしてます。その上で、曲ごとにシーケンスコードを作って、それに従って操作していますね。GA-GOの曲では、一曲ごとに、秒単位できちんとシーケンスが決まっていますので、それに合わせつつ、あとは会場ごとにアドリブを混ぜてって言う感じですね。

初めてライティングのお誘いを受けたのがちょうど米国チャリティーライブのPeaceFest2011だったんですけど、その時は初めてホームグラウンド以外での照明制御でしたので緊張しまくってたのを覚えています。最初は着座型のドラムセット風ブースだったんですが、G-PROJECT撮影のあたりですかね・・・顔が見えないとの指摘がありまして(笑)

ちょうど別のSIMで省プリム仕様のDJブース型の制御卓を作った事もあったので、それからはずっと立って操作するタイプですね。私のブースは自分の操作動線や想定しうるコンソール数、角度などを考えて自作しているんですが、実はこれまでのブース全てに名前がついていたりします。

あとは、市販品でも改造したりして自分の要求する機能を追加したり、照明機器のオーナーさんに直々にリクエストしたりする事も。逆に、私と同じ市販の機材を購入すれば、それでいいというわけでもないんですよ。せっかくのいい機材であっても、何も考えずにならべただけだったり運用方法を考えずに、自動制御で全点灯とかしちゃうと、ただのグローテロになっちゃいますし、実はSLの照明って、けっこう「邪魔くさい」と思う人ってまだまだ少なくないんですよね。

昔からよくフリーなんかで入手できたりするトラッキングライトとか結構見かける事があると思いますけど、あのライトの光のプリムがかぶっちゃうとsitできなかったり、オブジェクトタッチできなかったり、邪魔に思った経験がある人は少なくないと思います。

私が操る照明も同じ事が言えますので、設営の際には、他のメンバーの妨害になるような配置とかはしないように心がけてます。あくまで演出装置ですから、出演者の妨害になるライティングじゃ本末転倒になっちゃいますしね(笑)

だから、私は新型の照明を購入しても即座に使うのではなく、機能テストなんかをくりかえして、自分が使いこなせそうだなと思ってから投入します。

ただ、派手な光でにぎやかにしたいだけなら、オペレーターはいりません。その曲、そのステージをいいものに演出したいからこその照明制御であって決して、出演者を差し置いて照明装置だけが突出して目立ったり、あまつさえ出演者のお邪魔になる照明はやる価値ないですからね。ライブを彩るのが楽曲やダンサー、出演者の人達だとすれば、私の照明はあくまで一種のエッセンスのようなもの。

一度数多くの照明を取り付けてしまうと、当然演出効果としては目立ちますし配置がいい加減だったりすると、ステージ全体が酷い物に見えてしまいます。そういった欠点もあるのが照明ですから、それを理解した上で、どの装置をどのように配置し、どのように演出していくかという脳内シミュレートを常に行なえる能力は要求されますね。

照明機材に囲まれたステージならば、当然その照明演出の質と言うものは期待されていると思っていいと思いますし、その期待に応える努力は他のメンバーや出演者と同じで努力の積み重ねによってしか得られないと思ってます。何日、何時間と準備に時間がかかるのもGA-GOのライブですから、他のメンバーの努力を一発で台無しにしてしまうライティングだけは絶対にやっちゃいけませんし、これはGA-GO以外の方の照明をやるときも遵守すべき絶対不変のルールとして君臨しています。

照明ひとつで、せっかくの他メンバーの演出が台無しになっちゃうわけですから、曲の雰囲気やメッセージ性などを壊さないように配光をしていくことがもっとも重要だと思います。

より良いステージにしたいなと思うからこそ、機材の刷新や研究が必要だと思っていますし、その努力ができない人では照明屋は無理だと思うんですよ。
・・・大変な割に結構地味で目立つわけでもないですしね。目立ちたい人は一番やっちゃいけないポジションかもしれません。


すべてのボタンが飾りではなく、実際に照明を制御できるボタンになっている。

自分が出たライブの動画なんかがある場合は、何度も見てひとり反省会をやりながら、シーケンスは的確だったかとか、機材の動作は快調だったかとかチャックしたりもします。「ここでこの制御ないわー」とかダメ出ししたりとかね(笑)



私はコンソールの実機を使いますので、HUD類は少ないです。視点はコントロールHUDで固定していますので、ライブの大半はコンソールとにらめっこですね。他のメンバーと違って、私はHUDがサブという感じです。チャット窓も閉じるのではなく、画面隅に追いやって、操作中に画面が埋まらないようにとかやってます。




■昨年からのメンバー加入だと思いますが、GA-GOについての印象は?

初めて聞いた時は骨太のロックだなってのが第一印象でした。最近よくある洒落たロックではなく、どこか不器用なんだけど、本音の叫びに近いと言うか・・・。男臭いっていうんですかねー なんか悪口みたいですけど(笑)

ただ、ステージの迫力に関しては、それまで見てきたどのSLライブよりも衝撃的でした。絵に動きがあるっていうんですかね?

GA-GOの場合は、とにかくメンバーがステージ中を上下左右とよく動き回り、駆け巡って、躍動感ってものが伝わってきます。逆を言えば「SLでここまでできるのか」って目からウロコって感じで、もう、『すごい』の一言でしたね。

GA-GOのステージって毎回同じ事の繰り返しではなく、メンバーである私ですら驚かされるギミックを毎度しこんできたりするので、それに合わせて私自身もシステムまわりの刷新とかに結構追われてます。だから、いい意味で刺激になって楽しいですよ。

常に変化し続けるのもGA-GOですから、私も次はなにをやらかそうかとかいろいろ考えたりしますね。ライブ直前なんかは、泊まり込みに等しいほど、会場でログインして会場でログアウトするなんてぐらい、機材いじってたりしますしね。

ああ・・・GA-GOに入ってからは夜更かしとコーヒーの消費量が増えました(笑)




■これからの展望などあれば教えてください。

実際に私以外にも照明機器を演出手法として行っている人は国内外にもいますし、私だけが特別な事をやっているという意識はないんですよね。

私がやっているライティングがリアリティの追求かと聞かれると、これも違うとおもうんですよ。クラブなんかですとVJさんなんかがいますが、ライブなどで照明さんがステージに上がる事はありませんし、ましてや一人でそれを制御なんて事もやっていませんから、リアリティとしてみた場合は、当然反すると思います。

私の尊敬するとあるゲームメーカーの社長さんの言葉の受け売りなんですが私がやっていることはリアリティの追求なんかじゃなくエンターテイメントであって、こだわりの範疇だと思うんです。

SLでは照明がなくてもステージが真っ暗になることもありませんし、無くても困るものではありませんが、あえてこだわることで、SLのステージを華やかにできたら、もっと楽しいと思うんですよ。だから、こだわってなんぼ。使い機材にも使い方にも、こだわりを見せる事で初めて『照明演出』というひとつのエンターテイメントを客席の人達に披露できるものだと思ってます。
ライブ・コンサートは「聴く」ものではなく「観る」ものですしね。

SLのあらゆるものってエンターテイメントだと思うんです。エンターテイメントであるコンサートにいろんな要素のエンターテイメント性をもった演出を組み合わせる事で、もっともっと楽しいライブになったらいいと思いますし、していきたいななんて思いますね。


  


Posted by GAGO at 17:28Comments(1)The Evolution of GA-GO

2012年11月08日

バグの修正とデザイン変更


ブログのバグについて

数ヶ月前からIE以外のブラウザで見るとブログ本文を下にスクロールして行くとバック地の色が本文に重なって見えるというバグが起こっておりましたが、ようやく原因が解りましたので修正致しました。


デザイン変更

ブログ本文を表示する幅が狭かった為、画像やYouTube等を表示する際にサイズが通常より小さく表示されてましたが、横幅を広げて表示サイズも大きくなるように変更いたしました。



今後ともGA-GO SL Ver Official Blog 「Shout!」をよろしくお願い申し上げます。




  
タグ :GA-GOBlog


Posted by GAGO at 12:23Comments(0)ミュージック